京浜急行・1000系
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1000系は、都営1号線直通用に3社共通規格で設計 された車両で、'58年に登場した試作車旧800系以来 '78年まで20年に亘り計356両が製作された。 片開き3扉の18mロングシート車で、M1-M2の2両ユニットの オール電動車編成とし、応荷重装置を装備し高加減速 性能と高速性能を併せ持った。 初期車は正面非貫通タイプで地下線乗入れは非対応 であったが、'73年までに全車貫通化改造された。 快速特急から普通まで全ての運用に幅広く使用され、 京急線の半数以上を占める中核車両であった。 長期間に亘り製作されたため、電機品や台車、換気 装置等は時代に合わせてマイナーチェンジされたが、全て の車両形式がデハ1000形の1車種のみであった。 しかも、運転台やパンタの有無、搭載機器の差異にも 係わらず全てデハ1000形であり、1編成毎に通し番号 の車番が付けられるのが京急の伝統であるが、趣味 的には他の会社の形式種別と比べて違和感があった。 '02年に登場した軽量車体でインバータ制御の新1000系 に譲り、'10年には惜しまれて全車廃車となった。 現在は、琴電に譲渡された18両が残るのみである。 ← '77-3-26 三崎口 特急 三崎口行 1037 他6連 (カラー画像は下記アルバムをご覧下さい) "京浜急行・1000系−想い出のカラー" (700系は下記アルバムをご覧下さい) "京浜急行・700系" |
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