京浜急行・1000系−想い出のカラー

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'10-6-23 品川
1348 他6連

'03-5-14 新馬場
1369 他6連

'02-8-26 蒲田
1266 他8連

'09-11-30 川崎
1308 他4連

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'03-3-17 新子安
1375 他6連

'09-4-13 仲木戸
1357 他6連

'04-1-21 戸部
1313 他4連

'06-8-18 上大岡
1266 他12連

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'04-4-19 新鎌ヶ谷
1283 他8連

'03-7-25 八広
1266 他8連

'02-8-26 穴守稲荷
1308 他8連

'05-7-25 港町
1304 他4連




'06-8-18 能見台 1282 他8連

(モノクロの1000系は下記をご覧下さい)
"京浜急行・1000系"


京急1000系(社内の正式呼称では1000形であり、McやMなど大きく仕様が異なるが全ての車両はデハ1000形である)は都営浅草線との相互乗り入れを前提に計画され、車両性能や車両寸法、扉配置、運転台機器配置等の統一を都交や京成と協議の上、'58年に試作車800系が誕生した。

砲弾型前照灯を上部に1個装備し、オールM編成で片開扉を採用する等、京急伝統のスタイルで永年に亘って増備が続けられたが、'02年からは軽量合金車体と両開扉を採用し編成内にT車も含むインバータ駆動の新1000系に代替された。

上記には駅撮りながら末期の頃の活躍の様子を、品川から順に並べた。限られた在京滞在時間の制約上から、上大岡以南ではあまり記録する機会が少なかったのが残念である。