阪神・併用軌道線・甲子園線
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![]() '75-5-5 甲子園〜甲子園八番町 31形 35 (他の軌道線は下記をご覧下さい) "阪神・併用軌道線-想い出のカラー" "阪神・併用軌道線-金魚鉢" "阪神・併用軌道線・北大阪線" |
'75年5月5日の「阪神併用軌道線の営業最終日」に甲子園線沿線を巡った様子を紹介する。 阪神・甲子園線は、国道線に接続する"上甲子園"から本線との乗換駅である"甲子園"を経て"浜甲子園"に至る、3.8km長の比較的小振りな併用軌道線であった。 沿線には阪神電鉄が開発した甲子園周辺の住宅街に大規模な浜甲子園団地、更には甲子園球場や阪神パークを擁し多くの乗降客で賑わっていたが、国道線や北大阪線と共に惜しまれて併用軌道線は全廃となった。 甲子園と浜甲子園には高床式ホームがあり、他の電停は路面からの直接乗降であった。上甲子園は2箇所の電停に別れ、基本的には国道線との直通は無かった。 浜甲子園にあった厚生年金プールに行くため幼少の頃によく利用した馴染みの路線であったが、この最終日は甲子園から上甲子園まで沿線沿いに撮り歩いただけで、名残り乗車をしなかった事を悔いる。 |