610系が今津線にて活躍していた'73年5月の或る日、各駅を 巡って撮り歩いた記録を紹介する。 この日は今津寄り先頭車で表現すると、610号車5連(非貫通、 中間車に3扉600形2両)、616号車5連(中間車に600形2両)、 619号車5連(オール610系)の計3本が投入されていた。 小型車の車体長に阪急標準の大型車の車体幅を併せ持つ 独特の形式で好ましいスタイルであったが、リベットが目立つ無骨 な古豪600形との組合せがとても興味深かった。 この日の運用として他の形式では、920系4連2本(今津寄り 先頭922号車と945号車)、800系4連3本(800号車、802号車、 803号車)、1010系4連1本(1020号車)を確認している。 今津線という短いながらもローカルムード溢れる路線にて伸び 伸びと活躍していた事や、中型車や大型車に混じって対等の 輸送力を発揮していた事が思い起こされる。 (他線区での610系の活躍は下記アルバムをご覧下さい) ”阪急・610系” "阪急甲陽線・610系−73年8月" |
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