近鉄・800系

画像をクリックして拡大写真をご覧下さい。

html/knrx51.htm

html/knrx52.htm

html/knrx53.htm

html/knrx54.htm

'70-3-22 大和西大寺
812 他4連

'72-8-16 郡山〜筒井
812 他4連

'75-5-25 大和八木
801 他4連

'72-1-3 郡山
811 他4連




'72-8-16 郡山〜九条
801 他4連


 800系は'55年に登場した奈良線車両で、旧生駒トンネルの限界から
 車体幅2450mmの18mクラス中型車であった。料金不要の奈良線特急
 としてデビューし、上六〜奈良間を30分で結んだ。

 以降の車両に適用される技術要素を惜しみなく盛り込んだエポック的な
 量産新造高性能車で、ノーシルノーヘッダーの軽量車体にシュリーレン
 台車とWN駆動方式を採用した。車内には一段下降式フリーストップ窓と
 ファンデリアを設け、正面二枚窓の流線形先頭車とし、窓下にステンレス
 の飾り帯を配した初の近鉄マルーン色車両であった。

 奈良線拡幅化・大型車化に伴い橿原線に追われ、更にはギヤ比を変更
 して生駒・田原本線へ入線となり、一部車両は狭軌化改造により伊賀線
 へ転属する等流転の結果、'92年には老朽化で廃車となった。

       (その他の橿原線車両は下記アルバムをご覧下さい)
             
"近鉄橿原線・狭幅車"