西鉄・北九州線・1000形
画像をクリックして拡大写真をご覧下さい。
![]() '82-8-5 陣山 1045 (3車体連接車) (北九州線のカラー画像は下記をご覧下さい) ”西鉄・北九州線ー思い出のカラー” |
西鉄北九州線は、文字通り広大な北九州市内を連絡 しつつ横断する、日本で最大規模の路面電車であった。 停留所は比較的多いながらも郊外区間では速度も高く、 国鉄との並行区間ではあるが運行頻度で充分に対抗 して大都市間を有機的に結んでいた。 1000形は戦後復興の輸送力増強時に導入された連接 車で、大半が2車体連接車であったが一部には3車体 編成も存在し、福岡市内線にも同型編成が投入された。 鉄鋼産業の後退やモータリゼーションの発達により輸送 需要のピークを越えた'70年代にもなると、連接車はその 過大な輸送力を持て余し気味であり、朝夕ラッシュ時のみ 運用される様になり、路線縮小と共に次第に廃車もしくは 筑豊電鉄に譲渡された。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |