阪神電鉄・行先表示板付き最終編成 5143F
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阪神ジェットカー最後の行先表示板付編成である5143F を紹介する。梅田側5131形 5143-5144と神戸側5311形 5313-5314とが、4両固定編成を組んでいた。 5131形は'81年に登場した回生ブレーキ付電機子チョッパ 車で2両固定の冷房車であり、5311形は'68年に登場した 非冷房で単車の抵抗制御車であったが、'80年には電機子 チョッパ化改造を受け2両固定化された。 その後、ジェットカーは同一形式で4両固定とする方針で 2両ずつ余る最終増備車同士が'99年に編成を組んだ。 神戸寄り5314号車は原形の看板付きであったが、梅田寄 の5143号車は行先表示器装備にも係わらず、反対側車両 に合わせ行先表示板を掲げていたのがユニークだった。 最後の"行先表示板付"として人気があったが、1本のみで 所用時間の長い各停運用では出会う機会が少なかった。 残念ながら、'10年に5500系に置き換えられ廃車となった。 |
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