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2800系は、京都線のノンストップ特急として君臨した 花形車両であり、2300系の下回りはそのままに車体 を2扉クロスシートに変更した形式である。 当時の梅田〜河原町間の所用時分は39分のため計 7編成が製作され、定速制御を駆使して運行された。 '71〜'72年にかけて、特急車として他形式に先駆けて 冷房化改造され、またその直後には8連化された。 連結部には貫通引戸が設けられ、冷房化と相まって 静寂な車内環境となり、初の冷房改造車に乗車した 時は非常に感激した想い出がある。 '76〜'79年には6300系に特急の座を譲り3扉ロング化 され、更には7連に戻されたので、紹介した当時の姿 が看板列車として最も輝いていた頃と言えよう。 |
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