920系は、梅田〜三宮特急25分運転に向け'34年 (昭和9年)に製作された全鋼製17m車で、170kW モータ×4台という当時最大級の出力を備えた。 Mc-Tcユニット方式を採用し、その間に広幅貫通路 を有する戦前の阪急標準スタイルを確立した。 乗務員室を撤去して中間車化された車両もあった が、最後まで2扉のまま美しい原形を保っていた。 '79〜'82年にかけて廃車となったが、一部の車両は 4050、4250形として救援車に姿を変えて存在する。 晩年は主に神宝線の支線にて活躍していたが、 中間に900形 を挟んだ7〜8連で本線を疾走して いた姿が忘れられない。 ← '74-6-5 神戸線 六甲 900形 900号車 (800系については下記アルバムをご覧下さい) "阪急800系" |
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