小田急・3100系
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3100系は、好評を博した3000系に引き続き、輸送力増強とサービス向上を目指して'63年に登場した新造特急車で、"小田急ロマンスカー"の名を更に高めた。 イタリア国鉄の名車ETR300"セッテベッロ"を意識したと思われる運転席を2階に上げて前面展望席を設けた斬新なスタイルは、日本で最初に採用した名鉄7000系"パノラマカー"には若干後塵を拝したものの、"NSE"(New Super Express)という愛称で親しまれた。 編成長140mの11両固定連接車で、7本が製造された。 '96年から老朽化のために廃車が始まり、'99年以降は「小田急開業70周年」を記念して特別装飾が施されたイベント特急車“ゆめ70”1編成のみが在籍していた。 '00年にはさよなら運転を行い、惜しまれて引退した。 |
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