南海電鉄・21001系
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南海21001系は、'58年に登場した高野線初の高性能車であり、三日市町以北の山岳区間へ直通する急行運用に活躍した。 南海線用の20m車11001系を縮めた様な湘南スタイルの流線形17m2扉車で、急勾配線と平坦線の双方に適した車両性能を兼ね備えたオールM編成で、"ズームカー"の愛称で親しまれた。 4両編成が8本製作され、その内前半の4本は転換クロスシートで登場したが、後に混雑緩和のため大半がロングシート化されてしまった。 '90年代には2000系VVVF車の導入に従って廃車が進み、多奈川線や和歌山港線での運用で余生を送ったり、一畑電鉄や大井川鉄道に譲渡された編成も存在した。 |
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