京阪電鉄・1900系
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1900系は'63年の淀屋橋延長開業時に登場した特急専用車で、新製車24両と1810系を整備した編入車17両と後の増備車を合わせ、総勢45両の陣容であった。 新造車は2000系同様丸みを帯びたフェースとなり、銀色のバンパーが特徴で、競合する京阪間の中でも俊足のノンストップ特急として君臨した。豪華な転換クロスシートとテレビカーで魅了したが、閑散時用に折畳み椅子を置いただけの車内風景が印象的であった。 冷房特急車3000系の登場に伴い、'72年から一般車への格下げが開始され、昇圧改造や冷房化改造を経て、晩年は5連で交野線や宇治線で生き長らえた。 '03年には1919F編成が"淀屋橋延長40周年記念"のステッカーを貼ってリバイバル特急色として復活したが、'08年の中之島線開業を持って最後の2編成も運用離脱し、同年末に惜しまれて廃車となった。 (初代3000系特急車は下記アルバムをご覧下さい) "京阪電鉄・3000系(初代)" |
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