京浜急行・1000系

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'74-8-25 神奈川新町
特急 三浦海岸行
1155 他6連

'77-3-19 屏風浦
急行 逗子行
1301 他6連

'77-3-26 金沢文庫
急行 金沢文庫行
1024 他6連

'77-3-26 三崎口
特急 三崎口行
1037 他6連




'73-4-1 蒲田 
快速特急 三浦海岸行 1077 他8連




 
 1000系は、都営1号線直通用に3社共通規格で設計
 された車両で、'58年に登場した試作車旧800系以来
 '78年まで20年に亘り計356両が製作された。

 片開き3扉の18mロングシート車で、M1-M2の2両ユニットの
 オール電動車編成とし、応荷重装置を装備し高加減速
 性能と高速性能を併せ持った。
 初期車は正面非貫通タイプで地下線乗入れは非対応
 であったが、'73年までに全車貫通化改造された。
 快速特急から普通まで全ての運用に幅広く使用され、
 京急線の半数以上を占める中核車両であった。

 長期間に亘り製作されたため、電機品や台車、換気
 装置等は時代に合わせてマイナーチェンジされたが、全て
 の車両形式がデハ1000形の1車種のみであった。
 しかも、運転台やパンタの有無、搭載機器の差異にも
 係わらず全てデハ1000形であり、1編成毎に通し番号
 の車番が付けられるのが京急の伝統であるが、趣味
 的には他の会社の形式種別と比べて違和感があった。

 '02年に登場した軽量車体でインバータ制御の新1000系
 に譲り、'10年には惜しまれて全車廃車となった。
 現在は、琴電に譲渡された16両が残るのみである。

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