阪神・青胴車・5101形

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'70-4-23 武庫川
5102号車 他3連

'71-7-15 魚崎
5104号車 他3連

'74-10-4 千船
5105号車 他3連

'77-4-30 武庫川
5109号車 他4連




'74-10-4 武庫川 5104号車 他3連



 
 阪神5101形は、試作車5001形の成果を反映して'59年
 より製作されたジェットカーの量産車の両運タイプで、
 片運車の5201形と共に単車走行可能とし、それまでの
 小型車3両編成を大型車2両に置き換える事が出来た。

 正面貫通式のロングシート車となり、急行系の赤胴車
 に対して"青胴車"として普通系の標準色を確立した。
 加速度4.5km/h/s、減速度5.0km/h/sという極めて高い
 高加減速性能を誇り、何かに掴まっていないと将棋倒
 しになりそうな急加速振りであったが、急行の合間を
 縫って次の退避駅まで逃げ切る各停運用に活躍した。
 
 保守に手の掛かる直角カルダン駆動方式と非冷房車
 のために、2代目5001形に代替される事となり、'80年
 までに全車廃車となった。

 車体は2扉化され京福(福井)と琴電に譲渡され、'14
 年までえちぜん鉄道MC1101形として1102号車が運用
 されていた。

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    ('元5109号車車体利用 06-7-28 福井口)