南海電鉄・旧性能車
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![]() '70-12-20 和歌山 モハ1051形 1056 他3連 |
モハ1201形とモハ1551形は、本線区間運転用に製造された18m級中型車である。モハ1201形は'73年1500V昇圧に伴い、一部は600V仕様のまま貴志川線に転用され、水間と京福(福井)に譲渡された以外は廃車となった。モハ1551形は晩年はサハ4801形を牽引して南紀直通特急に使用されていたのが、記憶に新しい。 1521系と2051系は、電機品を流用した20m級4扉通勤車である。2051系は昇圧時に1521系と統合再編成化され支線転用となり、一部の車両は両運化された。 モハ1051形は、高野線平坦区間で運用された戦災復旧15m車で、貴志川線では'68〜'71年に使用された。 南海沿線は阪神間在住の私にとっては縁遠く、当時未だ支線や高野線で健在であった15m級小型車や、かつては特急に活躍した20m級大型車2001系を記録に残せなかったのが、つくづくも残念である。 |