南海電鉄・71年2月
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"緑の電車"で親しまれていた南海電車も塗色が大きく変わり、無塗装であったステンレス車にまでオレンジとブルーの帯が塗られるようになった。 阪神間に住んでいた私にとっては、関西五大私鉄の中でも南に位置する南海は最も遠い存在であり、残念ながら上に紹介した程度の写真しか残していない。 高野線には当時としては未だ珍しかった無塗装ステンレス車体の車両が導入されていたし、また本線東線という独特の運用があり、南海線の"各停"("普通"とは異なる)が複々線区間を走行していたのが懐かしい。 (ネガの保存状態が悪く、撮影後30年ぐらい経過した時点では既に劣化や変色が著しかったが、AIの力を借りてかなり修復出来た。またまだお見苦しい点が多いのはご勘弁願いたい。) |