京阪電鉄・5000系
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京阪5000系が導入された'70年は未だ複々線区間 が守口までしか延びていない時代であり、架線電圧 も600Vであり長編成化や増発も叶わず、ラッシュ時 の混雑緩和と定時運行性確保を目的に誕生した のが、この "究極の5扉車" 5000系であった。 自動昇降式座席を収納して閑散時は3扉車として 運用するのが大きな特徴で、角張ったアルミ車体と アルミ地肌むき出しのラッシュ時用扉が斬新であった。 大学鉄研のメンバーで寝屋川車庫を見学した際、 座席の昇降動作を実演して戴き、その様子を間近 で見た時は感激したものである。 他社で普及した多扉車と同様、'21年から開始された ホームドア設置に併せて淘汰されるとは、時代の流れ を感じさせられる。 ← '83-5-29 香里園 5651 他7連 |
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