1000系は、300系に続き'65年より製作された高性能車で、 2両ユニットのデ1000形と、増結用片運単車のデ1050形から なる。両開き2扉18m車体のおとなしい標準スタイルとして、 後の1100系、1300系等一連の1000系列にも引き継がれた。 デ1000形は8ヶモータ制御で回生ブレーキを装備し、離線 による回生失効防止のため2台パンタの勇ましいスタイルで あったが、失効時に発電ブレーキへ切替わる時のショックが 大きく、後に発電ブレーキのみに変更されてしまった。 デ1050形は、ラッシュ時にデ1000形と連結して3連化する 目的で製作された単車で、発電制動のみ採用となり、有馬 向きの奇数車と神戸向きの偶数車が存在した。 その他、デ1050形ベースの両運単車で3扉化したデ1070形 も製作され、この形式のみ1両現存して1100系と連結運用 されている(今回は紹介画像から割愛しました)。 |
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