京阪電鉄・石山坂本線−旧型車

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'74-5-29 浜大津
350形 358+359

'74-5-29 石山
350形 359+358

'75-3-7 穴太〜松ノ馬場
260形 268+267

'75-3-7 穴太〜松ノ馬場
260形 284+283

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'74-5-29 浜大津〜島ノ関
260形 271+272

'74-5-29 浜大津〜島ノ関
電動貨車 122

'75-3-7 穴太〜松ノ馬場
350形 361+360

'75-3-7 穴太〜松ノ馬場
260形 284+283

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'75-3-7 浜大津
350形 356+357

'74-5-29 浜大津〜島ノ関
300形 308+307

'75-3-7 穴太〜松ノ馬場
260形 267+268

'75-3-7 穴太〜松ノ馬場
350形 357+356




'74-5-29 浜大津〜島ノ関
260形 272+271/300形 308+307


('87年5月は下記をご覧下さい)
”京阪・石山坂本線−87年5月”


京阪・石山坂本線は、石山寺から坂本まで琵琶湖西岸に沿って走る路線で、浜大津駅で京津線と接続し、主に浜大津中心の市内輸送を担っている。

260形は200形の機器流用車で、一部は500形に改造された。300形は本線300形の機器流用車で、車体は600形に流用された。350形は800形の機器流用車で、電制を装備していないので石山坂本線専用車だった。
共に'97年10月の1500V昇圧までに廃車となり、600形、700形に代替された。

'81年に浜大津統合駅が出来るまでは京津線からの石山行き直通準急が浜大津駅でスイッチバックして乗り入れていたのが懐かしく、田畑豊かな沿線風景も宅地化が進み一変した。